知床博物館キッズのホエールウオッチング!

斜里町内の小学3年生~中学生15名を募集し、「知床博物館キッズ」として、毎月1回程度観察会などに参加してもらう企画を行っています。今年2回目の知床博物館キッズは、羅臼へのホエールウォッチングツアーでした。羅臼までバスで片道1時間半、船2時間という過酷なスケジュールです。羅臼では長谷川船長はじめ知床ネイチャークルーズのスタッフの皆さんのおかげでシャチが浮上するのを何度も見ることができました(酔ってしまい、みられない子もいましたが…)。

本日乗船する「エバーグリーン号」です。期待が高まります!
沖のほうでシャチの群れを発見!そちらに全速力で向かっています!!
船に揺られること数十分、そろそろ会えるかな・・・えっ!右側で泳いでいるって?
姿を現したシャチ。背びれがピンと長いのがオスの特徴です。船内では「わぁ~!」という歓声があがります。
でも、追いかけると姿を消してしまい別な場所から浮上・・・まるで忍者のように神出鬼没!!
目の後ろにある白い斑紋が見えているので、シャチもこちらを見ているのでしょうね。
どんどん遠ざかって海の中へ消えていきました。また会いに来るからね~!
船上ではスタッフのお兄さんから海鳥のレクチャーを受けることができました。
こちらでは、スタッフのお姉さんからクジラやシャチのレクチャーを受けていました。
太陽から一定の距離の空が虹色に光って見える「環水平アーク」もみられました。
 
news/知床博物館キッズのホエールウオッチング.txt · 最終更新: 2015/07/03 11:45 by nagata