• 特別講演会「道東博物館のとっておき標本が語る、地域の自然」
     特別展関連催事として、道東地区の学芸員が大集合し、イチオシの標本を語り尽くすトークセッションを開催します。どんな「とっておき」が登場するか、お楽しみに。 日 時:2月1日(土)14:00 〜16:00 場所:本館映像展 […]
  • 博物館講座 「冬の星座と惑星観察会」
    冬の星座には7個の1等星と肉眼でも観測可能なすばるやオリオン大星雲が見られ、星座が一番華やかな季節です。また、赤い火星・縞模様の木星・輪を持つ土星も冬の星空を飾っています。当日は前庭で星座の説明、大型天体望遠鏡などで惑星 […]
  • ミュージアムカフェ 学芸員が見た友好都市弘前の歴史と文化ってこんな感じでしたカフェ
     弘前市でりんごの収穫が最盛期を迎えた11月前半、知床博物館で歴史・民俗と考古を担当する2人の学芸員が、友好都市の魅力を知るため1週間の調査に出ました。ねぷたに通じる民間信仰や、自然と文化の2つの世界遺産、歴史と伝統を守 […]
  • 知床博物館 第43回特別展 知床国立公園60周年・世界遺産20周年記念事業「大標本展」
     知床博物館が収集してきた生物標本を大公開する特別展を開催中です。様々な動物の剥製はもちろ ん、鳥の巣や植物の種、標本作りに使う意外な道具まで、知床の自然を語る上で欠かせないたくさんのモノが皆さまをお待ちしています。 会 […]
  • 収蔵資料展示 戦後80年企画「戦を記念する盃」
     令和7年(2025)年、日本は第二次世界大戦終戦から80年を迎えます。収蔵資料展示ではこれを機に、断続的にではありますが、明治から昭和にかけての戦争に関する資料を展示します。第一弾では、戦争に関する文字や模様が入った盃 […]
  • 開館記念イベント「もちつき大会」
    博物館が開館したのは昭和53(1978)年12月28日、今年で46周年になります。開館を記念し、恒例の臼と杵による「もちつき大会」を開催します。今年の締めと来年への期待を込め、日本の伝統行事であるもちつきに参加しませんか […]
  • 収蔵資料展示「冬の外套 トンビコート」
    大正から昭和初期にかけて、お洒落な男性に人気だったトンビコートを展示します。袖ぐりがベスト風で大きく、着物の袖も楽に通すことが出来るため、当時の着物生活にも適していたようです。 和洋折衷の大正ロマンをぜひ感じてください。 […]
  • 講座「ワンランクアップのトンボ玉作り」
    これまで博物館講座では、基礎的なトンボ玉作り講座を数回行ってきました。今回は数種類のガラスを混ぜて作る縞模様のトンボ玉や、動物など立体的なトンボ玉のストラップ作りに挑戦します。初 心者の方もご参加ください。 日 時:12 […]
  • 知床博物館 第43回特別展「大標本展」
    知床博物館第43回特別展「大標本展」を開催しています。開館から約50年間の間に集められた標本か ら約1000点を蔵出しました。斜里町内で捕獲され北海道最後の記録となった絶滅動物ニホンカワウソの毛皮や、斜里町内の多くの電柱 […]
  • 知床博物館 第43回特別展「大標本展」
    知床国立公園60周年・世界遺産 20周年を記念して、「大標本展」を開催しています。約50年来蓄積し、収蔵庫に眠っていた約1000点の生物標本を一気に蔵出ししました。 動物の剥製や骨格標本、植物の押し葉標本、魚の透明標本、 […]