• 開館記念イベント「もちつき大会」
    博物館が開館したのは昭和53(1978)年12月28日、今年で46周年になります。開館を記念し、恒例の臼と杵による「もちつき大会」を開催します。今年の締めと来年への期待を込め、日本の伝統行事であるもちつきに参加しませんか […]
  • 収蔵資料展示「冬の外套 トンビコート」
    大正から昭和初期にかけて、お洒落な男性に人気だったトンビコートを展示します。袖ぐりがベスト風で大きく、着物の袖も楽に通すことが出来るため、当時の着物生活にも適していたようです。 和洋折衷の大正ロマンをぜひ感じてください。 […]
  • 講座「ワンランクアップのトンボ玉作り」
    これまで博物館講座では、基礎的なトンボ玉作り講座を数回行ってきました。今回は数種類のガラスを混ぜて作る縞模様のトンボ玉や、動物など立体的なトンボ玉のストラップ作りに挑戦します。初 心者の方もご参加ください。 日 時:12 […]
  • 知床博物館 第43回特別展「大標本展」
    知床博物館第43回特別展「大標本展」を開催しています。開館から約50年間の間に集められた標本か ら約1000点を蔵出しました。斜里町内で捕獲され北海道最後の記録となった絶滅動物ニホンカワウソの毛皮や、斜里町内の多くの電柱 […]
  • 知床博物館 第43回特別展「大標本展」
    知床国立公園60周年・世界遺産 20周年を記念して、「大標本展」を開催しています。約50年来蓄積し、収蔵庫に眠っていた約1000点の生物標本を一気に蔵出ししました。 動物の剥製や骨格標本、植物の押し葉標本、魚の透明標本、 […]
  • 特別展ギャラリートーク & バック ヤードツアー「庫(くら)へようこそ」
     ギャラリートークでは、大標本展の見どころを学芸員がじっくり解説します。その後は、「収蔵庫」に潜入してみませんか?普段展示されている資料は、実は博物館の所蔵品の中ではごく一部。大標本展で展示中の生物資料と同じく、一点一点 […]
  • 博物館講座 「お気に入りの石を磨いてみよう」
     山で採集した思い出の石や、人から貰ったお気に入りの石を研磨機で磨きます。1辺が5cm程度の石を準備してください。2時間でオリジナルの岩石作品をつくります。 石を切断しておきたい等のご相談は14日(木)に受け付けますので […]
  • 収蔵資料展示「団塊世代のトランジスタラジオ」
     トランジスタラジオは、1960年代後半、若者向けラジオの深夜放送がスタートし、深夜の受験勉強のお供として団塊の世代に受け入れられ、普及しました。小型でどこでも持ち運びができ、重宝さ れたトランジスタラジオを展示します。 […]
  • 知床博物館 第43回特別展「大標本展」
    知床博物館は前身の「知床資料館」時代も含めると開館してから50年を超える歴史があり、収集してきた生物標本は1万点をゆうに超えています。これらの膨大な標本は野外で採集され、博物館へと収蔵されるに至るまでに1点1点歩んできた […]
  • ミュージアムカフェ「 斜里の地名の変遷」
    斜里のアイヌ語由来の地名や入殖後の地名、変わった地名、知っているようで知らない地名を紹介します。「鶴ノ巣」「鷲の巣」って?「 豊里 」の由来は ?「 朱円 」の 最初の読みは?などなど。お茶しながら歴史の移りかわりを楽し […]