収蔵資料展示 戦後80年企画「復員の日の鞄」
日本が終戦を迎えると、兵士たちは復員(軍隊の仕事を解かれ民間人に復帰)することになりました。 すぐに戦地から帰れた人、外国で拘束され、苦しい日々を過ごした人...様々な思いや経験を抱えながら生きて帰ってきた方々が、戦後の斜里を作ってきました。
戦後 80年企画最終回では、道内で終戦を迎えたある兵士が戦時中から愛用し、故郷に戻る際に身の周りの品を詰めて持ち帰った鞄を展示します。
会期:12月10日(水)〜26日(金)
場所:本館受付前

日本が終戦を迎えると、兵士たちは復員(軍隊の仕事を解かれ民間人に復帰)することになりました。 すぐに戦地から帰れた人、外国で拘束され、苦しい日々を過ごした人...様々な思いや経験を抱えながら生きて帰ってきた方々が、戦後の斜里を作ってきました。
戦後 80年企画最終回では、道内で終戦を迎えたある兵士が戦時中から愛用し、故郷に戻る際に身の周りの品を詰めて持ち帰った鞄を展示します。
会期:12月10日(水)〜26日(金)
場所:本館受付前
