収蔵資料展示「大正から昭和の防寒手袋」

大正時代のズックと木綿製、昭和の初め頃のわらで編まれたもの、犬の毛皮を中表にしたものなど、「てっかえし」とも呼ばれていた様々な防寒手袋を展示します。当時の冬の暮らしを想像しながらご覧ください。

会期:12月1日(木)〜12月25日(日)まで

場所:博物館本館受付前

※この展示の観覧料は無料です