収蔵資料展示 戦後80年企画「樺太引揚げの大黒様・恵比寿様」
大黒様と恵比須様は、農業・漁業といった仕事の成功にご利益があるとして、古くから家庭や神社 で祀られてきた神様です。樺太の日本人漁師の神棚で祀られていたこの2柱の像は、戦後、持ち主とともに日本本土に引き揚げました。 時代の移り変わりとともに海を越えてきた小さな神様の像をご覧ください。
会期:9月10日(水)〜10月5日(日)
場所:知床博物館本館受付前
大黒様と恵比須様は、農業・漁業といった仕事の成功にご利益があるとして、古くから家庭や神社 で祀られてきた神様です。樺太の日本人漁師の神棚で祀られていたこの2柱の像は、戦後、持ち主とともに日本本土に引き揚げました。 時代の移り変わりとともに海を越えてきた小さな神様の像をご覧ください。
会期:9月10日(水)〜10月5日(日)
場所:知床博物館本館受付前